館長ブログ

01 30

投稿者:
2013/01/30 7:21

“温もりあふれる冬の宿”のキャッチフレーズどおり豪華で綺麗で空間をふんだんに取り入れ人の心を充分癒してくれた宿でした。スタッフの応対は豪雪を吹き飛ばしてしまうほど心の中に暖かさを浸透してくれ、一面雪景色の対岸の山々はその雄大さを呈し、何んの音も聞こえないくらいの静寂さでまさに人里離れた別世界・・・露天風呂は粉雪が風に乗って湯船からちょっと出ている肩にそっと積りひんやりする一幕も・・・ 夜には”心解かす郷土の味、白銀の会津に色づく食彩”の表現どおり食卓を賑わし、飾ってくれました。暫くすると仄々した色の着物に襷がけ、きねを持った仲居さんのもちつき大会の始まり、男性、女性、子供の順に飛び入りも・・・すぐに手を上げ舞台の上に、そして声掛けとともに懸命にきねを突きまくりました。久しぶりに食したつき立てのきなこ餅は格別の味となりました。夜が明け芦ノ牧温泉駅に着くと磐越西線、会津鉄道下りが大雪の為不通となり帰りの経路を変更せざるをえず湯西川温泉、鬼怒川温泉経由となってしまいました。駅員の人の話しによると3月11日の大震災時もこの鉄道は不通とならず多くの人達がこのルートで帰京したそうです。列車が到着するとこの駅の有名”ねこ駅長”が我々を見送る為にホームに姿を現してくれました。こうして地元の人が『最悪な豪雪の日』と言われていましたが、心温まる多くの人との出会いで『最高な豪雪の会津の旅』となりました。

次に訪れるのはお勧めの”紅葉の季節”となりそう、そんな予感がします・・・・・・・

               

          (仲居さんの懸命な餅つき)                  (何処を見ても雪・雪・雪・・・・・)

                

    

 

Tags:
このブログにはカテゴリがありません。
データがありません。